Z世代の指導方法はコミュニケーション能力を生かすことでうまくいく!東京都立瑞穂農芸高等学校様授業ご報告(東京都)

13年目のご依頼となりました都立瑞穂農芸高校様生活デザイン科授業。
本年もご依頼頂きありがとうございました。

今までと雰囲気が大違い!
大人の多様性が子どもに影響し、Z世代が形成されていると実感いたしました。
自由奔放な子や真面目な子と極端な生徒が混じっているからこそ
距離の取り方や言葉かけもよく考え進行させて頂きました。
やる気スイッチを入れる効果があるアドバンスカラー(R)のワークは、どの子にも万能で、
尖っていた生徒にも効果アリでした。

生徒が、プラスのイメージの言葉で「カオス」をあげていたのは世代の違いを感じました。
混沌としているのは、かっこいいそうです。
私にとってはクラスの状況がカオスでしたが、それを面白く感じながら対応させて頂きました。
これが、大変!と思ってしまうとZ世代と関わるのは難しく距離感やコミュニケーションがうまくとれないかと思います。

私自身、今回は日々のアドバンスカラーセラピーによるメンタルトレーニングや
多様な価値観の理解度をあげていっていたことが成果として現れていたと強く感じています。
だからこそ、コミュニケーションがとれたと思います。
先生方やZ世代と関わる方々も活用されると楽になると経験から強く思います。
(今年度も養護教諭対象研修のご依頼を頂いているので、今回の経験を生かしお伝えします)
個々の個性を大切に関わることで、子どもたちも応えてくれます。
Z世代の子ども達のコミュニケーション能力が問題ではなく、大人がどのように関わるかで
子ども達も変わります。
 
似合う色が好きな色とは異なる場合は、特に、自分の心を大切にして頂ければと思い
「充実した高校生活を送るために」どのように過ごすとそれが達成できるか?
アドバンスカラーセラピーを活用し、自分と向き合いながら考えて頂きました。(写真は多かった順に並べています。)

色を通じて内面と外面の両方で個性を大切にし、充実した高校生活を送ってほしいと願います。
本年もご依頼頂きありがとうございました。
東京都立瑞穂農芸高等学校様のますますのご発展をご祈念申し上げます。

そもそも
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佐野日本大学短期大学様 総合キャリア教育学科の教養実践科目の1つ「カウンセリング応用」の授業ほか大手企業研修に導入されています。
 

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