エンディングノートはいつから書く?前向きに生きよう!と思う「今」です!

エンディングノートとは…「死」「暗い」「終活」をイメージする方が多いのではないでしょうか?
だから、書けない、書きたくない…という方も多いでしょう。

アドバンスカラー(R)エンディングノートは、従来のエンディングノートのイメージを変え
「人生を前向きに生きるために自分と向き合うノート」
※アドバンスカラーは商標登録を取得しております。

厚生労働省も、もしもの時を考える「人生会議(旧ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」を普及、啓発しています。

アドバンスカラーセラピー 本部 が創り上げた
アドバンスカラー(R)エンディングノート
は、
自分と前向きに向う研究を約20年してきた結果と終活ライフケアの観点から
自分の気持ちを素直に整理する「大切な自分へ編」
大切な人に向けて大切なことを残す「大切なひとへ編」2冊で構成されています。
※資格取得者3,000名以上の実績のあるアドバンスカラーセラピスト資格取得コース
佐野日本大学短期大学様 総合キャリア教育学科の 教養実践科目の1つ 「カウンセリング応用」の授業ほか、大手企業研修にも導入されています。

アドバンスカラー(R)エンディングノートファシリテーター養成講座
も大好評で、時間内、そして終了後も盛り上がっています。
 
『エンディングノートで盛り上がっている!?』と思われるかもしれませんが
アドバンスカラー®️エンディングノートは、
前向き生きるためのノート。だから、盛り上がる仕組みがノートにあるのですウインク



【アドバンスカラー(R)エンディングノートファシリテーター養成講座ご受講の声】
荒岡先生、ご一緒いただきました皆様今日はありがとうございました。
テキストとカードが届いて見て最初に感じたのは『愛』でした。
沢山自分と向き合って、話をきいてもらって、自分のために、大切な人のために残しておくもの。
沢山向き合ったので最後は清々しい気持ちになりました。
同年代やちょっと上の方々にもお伝えしたいと思いました。

荒岡先生、皆様、ありがとうございました。
良いな(4月17日)のスタートの記念すべき日に受講できて光栄です。
ドキドキする話も、落ち着いて向き合うことで、しっかり準備できることがわかりました。
育成コースもよろしくお願いいたします。


荒岡先生 ご一緒させていただいた皆様ありがとうございました。
今のそしてこれからの自分自身と心穏やかに向き合え、大切な人と共有できる素敵なツール。
年配の方だけでなく、どの世代にも体感していただき、より今を楽しく生きるきっかけになったらと思いました。

荒岡先生、皆さま、ステキな学びと、気づきの時間をありがとうございました(*^^*)
大切にしていることに改めて気づき、この今の状況(新型コロナウイルス)なので、
どうにも出来ないことだけど、自分の心の中にあった気持ちを素直に話せたので、
今日は視野が広がり、自然~と良いアイディアが浮かんできています。
セラピストさんに話を何度も聴いてもらえるってすごくいいですね。
ただ話すことに集中出来て自由に話す良さ実感です。
また、100歳の自分を話せたことも、そこに向かってるんだなぁとわくわくしたので、器の大きなおばあちゃんになれるようにがんばりま~す(*^^*)育成コースもよろしくお願いいたします。


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